はじめに 「書いて、書いて、書く」ことが肝心

司法試験(予備試験も含む)のヤマ場は論文式試験です。論文式試験ではペンで(鉛筆・シャープペンの使用は司法試験だけでなく法律関係の試験でも通常、認められていません)一問につき数千字書くことになります。たとえ覚えていても、書けなければ評価されない、つまり落ちる試験です。また、ただ読むだけでは覚えることはできません(私もそれで一時期失敗しました)。

手を動かし、何度も書かなければ覚えることができません(多くの受験生は本や参考書に線を引くことで勉強した「つもり」になることがありますが、線を引くだけでは全く意味のない行為です)。
試験で十分な答案を書くためも、大量の知識を覚えるためにも、書いて、書いて、書くことが肝心です。
そのためにも、黒ペンと紙を大量に用意しておくことが必要となります。
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第一節 法科大学院の存在価値に疑問あり
第二章 基本問題を解く実力をつける はじめに 「書いて、書いて、書く」ことが肝心 第一節 全体像を把握する 第二節 定義を覚えてしまう 第三節 「論証」をマスター 第四節 「要件事実」をかじってみる 第五節 基本問題を解く
第三章 短答式問題の解き方
第四章 論文式問題の解き方
第五章 予備校や法律専門誌・専門書との付き合い方
第六章 いよいよ司法試験
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